MyFrenchFilmFestival 2018

日本では未公開の短編・長編フランス映画を見ることができる!


 

今年で8回目を迎えるMyFrenchFilmFestivalはインターネット上で映画を視聴して投票する映画祭。フランスの若手監督による作品を世界中の映画ファンとシェアすることを目的として、画期的な試みです。

映画祭期間は1月19日から2月19日まで。

インターネットのサイトにログインすれば、誰でも視聴可能です。短編映画は無料ですが、長編は有料。といっても1作品1.99ユーロ、フェスティバルパックだと7.99ユーロなので、かなりお得なお値段です。

ただ、権利関係の都合上視聴できない長編映画もあるので、サイトでチェックしてみてください。 国によっては劇場公開も予定しているようです。

この映画祭のおすすめの理由は、なんといっても日本では未公開の映画を見ることができる点。フランスではインディペンデント系の映画館(日本でいうところのミニシアター系の映画館)で上映されていて、若手とはいえキラリと光る可能性を感じさせる監督がそろっています。この中から未来のカンヌ国際映画祭パルムドール受賞者も現れるかもしれません。

また、コンペティション外の作品ですが、パリ在住の映像作家・瀬戸桃子さんの作品『Planet』も参加しています。視聴しながら画像を360度スクロールできる短編作品で、普遍的なテーマを新しい手法で見せる作品は、ぜひおすすめです。

いい作品であっても配給されずに観客まで届かない映画がたくさんあります。それは本当にもったいないこと。

インターネットが普及したおかげで、若手監督にとっては自分の作品を多くの人に届けるチャンスが増えるし、観客にとっても質のいい映画を見つけることができるチャンス。

国によって権利の都合で視聴できない作品がある点が今後の課題ですが、こういう映画祭をきっかけにもっと多くの佳作が一般の人に届くようになればいいですね。


MyFrenchFilmFestival 2018 公式サイト(日本語)

 

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