フランスの公立美術学校

フランスにある国公立美術学校の概要

フランスには文化・通信省(Ministère de la Culture et de la Communication)管轄のもと、全国に46の国公立美術学校が存在します。これらはエコール・デ・ボザール(Ecole des Beaux-Arts)またはエコール・ダール(Ecole d’art)と呼ばれ、専門分野(アート、デザイン、コミュニケーション)や取得できる学位の種類は、学校により異なります。

日本で最も有名なのはパリのÉcole nationale supérieure des beaux-artsかも知れません。が、実際はこれだけの数の国公立学校が存在し、全国にネットワークを広げています。エコール・デ・ボザールはパリだけではないのです。

これらの学校に共通しているのは、学習過程が2つのサイクルに分かれていること。第1サイクルはいわゆる学士課程(Licence)で最初の3年間。第2サイクルが修士課程(Master)で次の2年間。学校によっては第3サイクルまである場合があり、博士課程あるいはポストディプロムという形で研究を続けることができます。

 

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中